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西表島の原生的な自然環境には日本国内ではめずらしい生物達が様々な姿と繁殖活動を季節毎に魅せてくれます。そのひとつにマングローブ川流域で見られる『サガリ花』右写真がありますがこれは6月下旬から7月末の1ヶ月間くらいの間で見られ夜に開花して強い芳香を放ちながら夜行性生物達に受粉を担わせるのです。
白やピンクや薄いグリーンの花を咲かせ、なんと夜咲いた花は一夜にして夜明けと共に散る摩訶不思議なマングローブ川上流域の植生樹木です。
その花びらは落ちる時にポタン、ポタンと音をたてながらあちらこちらでマングローブ川面に浮かび、ゆっくり、ゆっく〜りと潮任せに漂っていきます。この夜明けの光景は必見です。
この時期西表島を訪れるのであれば、ぜひこの情景をライブでご堪能ください。
私達がご案内できます。
具体的には西表島西部地区(白浜からパイヌマヤリゾート西表温泉)の宿範囲で皆さんを送迎しに伺います。時間はだいたい早朝4時前後で今年も昨年9月13日の大型台風の影響が比較的に少なかった後良川(シイラ)もしくは前良川(マイラ)上流を観察ポイントとして予定しています。
西部上原地区から後良川のある東部古見地区までは車で約30分くらいの行程です。到着後各現地でカヤックトレーラーからカヤックを下ろしレクチャー操船講習の始まりです。まだ暗い為いろいろ不安もあると思いますが、マングローブ川は非常に穏やかな流域ですのでカヤック初心者でもやる気のある方ならば老若男女とも(10歳から70歳くらいの範囲)ほとんどの方々が大丈夫です。ここでの使用カヤックは2人乗りシットオントップ型という上に座って漕ぐ安定したタイプを使用します。繰り返しますがマングローブ川は汽水息でマングローブ林に囲まれた言わば台風避難場所的な特別に穏やかなエリアですので、ここではカヤックの種類的に簡単操作のシットンオントップ型を使う訳です。静寂の川を漕ぐこと約30分前後薄明るくなって俄に早起きの鳥たちが鳴き始める頃、辺り一帯に芳しい匂いが漂ってきます。夜明けで空は薄明くなってきますが、マングローブの森の中はまだ暗いので観察には懐中電灯を使いながら、この辺りからはゆっく〜りゆく〜りと更に上流へ向います。
もう あたり一面に漂う匂いと川面に浮かぶ花びらが見られてくるのはこの辺りからでしょう。
そうして上流に到着後川の中州に上陸して喜びの歓談と軽い朝食にコーヒーブレイクしましょう^-^/至福のひと時です。
クライマックスのままゆっく〜りと情景を堪能しながら、やっと慣れてきたパドリングで戻りましょう。
復路カヤックと皆さんが乗車後各宿までお送りします、上原到着は約8時30分から9時くらいの予定です。
元気でまだ漕ぎたい方は引き続きAコースまたはBコースへのご参加が可能です。ぜひぜひ真夏の白昼夢ジャングルと神聖なる滝への行程もおすすめです。
カヤック経験者においては、白浜〜仲良川に設定もできますのでご相談下さい。
☆開花次第のツアー催行となります事をご了承うえ、ご予約下さい。
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