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2006年

2006年11月11日
ミリク様
「ミリク節」にあわせて優雅に舞うミリク様
早使い
西表島の節祭・シチの様子

★西表島の節祭・シチ

11月7日から9日にかけて、祖納、星立集落で節祭(シチ)が行われました。

旧暦九月の己亥(つちのとい)を吉日として三日間にわたって行われる節祭は、少なくとも三百年以上の歴史があり、「西表の節祭」(祖納・星立)として国指定重要無形民俗文化財の指定を受けております。

シチの初日は「トゥシヌユー」とも呼ばれ、一年の納めの日にあたります。二日目は「ユークイ」行事が執り行われます。ユークイとは新しい年を迎えるにあたり、五穀豊穣の神をお迎えする儀式です。


2006年8月23日





E−2キャンプツアーでの
サンセットセーリングの様子

★サンセットセーリング

8月に入りカタマランヨットでのヨットセーリング&スノーケリングツアーが大変人気です!
6日のセーリングでは太陽から伸びるラインが本当に綺麗でとても不思議でした。

8月13日からのキャンプツアーではサンセットに向け停泊場所からセーリングに出発、太陽を見れば、「ジュッ」っと音が聞こえるんじゃないかと思うくらい太陽が水平線に沈むのがはっきりと見え、本当に綺麗な夕日を見ることが出来ました。たくさんの感動を与えてくれた西表の自然に感謝!

写真
E−2キャンプツアーでの
シュノーケリングの様子

2006年7月4日
写真
川面に浮かぶサガリバナの様子

シイラ川上流のサガリバナの様子

季節限定サガリバナ観賞早朝カヤックツアー

7月4日現在、シイラ川上流は全体的平均本数の30%〜40%の開花率です。これからですね〜。

白、ピンク、薄グリーンの花が確認でき、この日はたくさんの花がぽつぽつと散ってゆく姿が見ることが出来ました。

上流域では川面にたくさんのサガリバナが漂い幻想的で、幾穂もがいっぺんに咲いて下がっているさまはとても壮観でした。


2006年6月4日
月桃の花
職域対抗ハーリーの様子
エコツーリズム協会チームと
準優勝の東海大チーム

海神祭

5月30日に海神祭が西表島、白浜でおこなわれました。29日前夜祭ではあいにくの雨でしたが、ビール早飲みや池田卓さんのライブ、豪華商品の福引など盛り沢山の内容で、おこしになられた多くのお客さんが楽しんでいました。

30日の本祭では、まず海の神様に航海安全と豊漁を祈願する御願バーリーで始まり、東西対抗、学校対抗、職域対抗、公民館対抗と大変白熱した対決が繰り広げられました。

職域対抗では、マヤグスクメンバーもエコツーリズム協会チームとして参加。2年連続優勝で3連覇のかかる東海大学チームと接戦の末、わずかの差でしたが見事エコツーリズム協会チームが優勝を勝ち取りました。


来年も、強力なライバルになるであろう東海大チームと、すばらしい対決が出来ればいいなと思います。

ハーリーとは正式にはユッカヌヒーハーリーと言います。毎年旧暦の五月四日、「ユッカヌヒー(四日の日)」におこなわれます。
ハーリーは沖縄各地の漁港で、海の安全と豊漁の祈願をこめて爬竜船と呼ばれる細長いサバニ(舟)で競艇をするお祭りです。



2006年5月17日
月桃の花
月桃の花
リュウキュウアカショウビン

ゆどぅん

八重山地方が今週初め梅雨入りしました。
沖縄にはもともとそういう語はなく、二十四節季の小満とぼう種が梅雨期間の中で雨の多い節目とされて「小満ぼう種(スーマンボースー)」、八重山では「ゆどぅん」と呼ばれてきたそうです。
こちらの梅雨は時折びっくりするくらいの強い雨に見舞われることもありますが、ぱっと止んで晴れる場合もあります。毎日雨ばかり続くというのではありません。

月〜6月、イジュや月桃(方言名サンニン)の花が見られます。月桃の花は白い芳香のある花を房状につけ、とても愛らしいですよ。 長い葉にも芳香があり、殺菌と保存効果があるので昔から餅を包むのによく使われています。ツアーでの手作りおにぎりを包むのにも使っています。

リュウキュウアカショウビンの「キュロロロー」とかわいいさえずりが朝晩聞こえてきます。夏の始まりです。


2006年3月30日
うりずん

うりずん

うりずんとは、沖縄の方言で旧暦2〜3月頃、
つまり2月下旬〜4月下旬の季節を意味します。
この時期、沖縄は、気温が上がり始めさわやかな温かい日がやってきます。
また、新緑も芽吹いてきます。
一年中緑の茂る西表島ですが、やはりこの時期の新緑は
春を感じさせ、とてもきれいです。

沖縄の米は2期作で2〜3月に一期目の田植えが行われます。この頃のお米が収穫されるのが6月頃、2期目の田植えは8月頃行われ、12月頃に収穫されます。
一年に2回も新米を食べれるなんて、贅沢ですよね。

このうりずんの季節が終わると梅雨がやってきて、
梅雨があけるとやっと夏がやってきます。
常夏のイメージの沖縄ですが、本当に夏らしい時間は
やはり短いものです。


2006年3月5日
パイン
パインの花

パイナップルの花

一週間ほど続いた悪天候もようやくおさまり、
からりと晴れた良い天気になりました。
いよいよ春が近いですね。

パイナップルの花が咲き出しています。
さて、「パイナップルの花」というとどんなものを思い浮かべますか?
実は、あのパイナップルの房ひとつひとつに花が咲きます。写真にあるように、小さな紫色の花です。
このひとつひとつの房が大きくなった集合体がパイナップルになる、というわけなんです。

また、パイナップルの上にあるあの葉っぱは、実は日よけになっているそうです。これがないと紫外線で実が茶色くなってしまうのだそうです。そしてもうひとつ、雨水を集めて実に流すという大事な役割もあるそうです。

こちらにいるとよく見かけるあの姿も、畑でまだ小さな状態を見ると実に変わった植物なのです。
どんなふうに生えているかは、実際に見に来てくださいね。


シークヮーサー

当マヤグスク・エコアドベンチャーズの裏にはシークヮーサーの木が数本あります。
以前はほとんど数個程度しか実をつけなかったのですが、去年の終わり頃から沢山の実がなるようになりました。

シーは「酸」、クヮーサーは「食わせるもの」という意味で、シークヮーサーというのは「酸を食わせるもの」を表しているそうです。これは、芭蕉布を織り上げた際に、そのままでは固い布をシークヮーサーの果汁で洗って、柔らかくしたことからついた名前だそうです。日本語ではヒラミレモンともいいますね。

シークヮーサーの花は2月、3月あたりから咲き始めるのですが、もう早い花が咲き始めています。シークヮーサーの花は白く小さな花で、ジャスミンのようなよい香りがします。徐々につぼみが多くなってきているので、満開時には良い香りがただようのではないかと楽しみにしています。

シークヮーサーの花
シークヮーサーの花

2006年1月6日
デンサターミナル
デンサターミナル(準備中)

デンサターミナル

現在西表島には他島からの旅客船の就航港が3つあります。
東部地区大原にある仲間港(大原港)、西部地区の上原港、船浦港で、仲間港は安栄観光、八重山観光フェリーの両船会社が就航しており、上原港は八重山観光フェリー、船浦港は安栄観光がそれぞれ就航しています。

西部地区の2港はわりと近くにあり、これを上原港に1つにするための工事が昨年から行われています。
今まで両港にはベンチ程度の簡単な待合所しかなく、今回の工事で立派な待合所が作られています。

この新しい港の名前は公募により、白浜の中学生2人が名づけた「デンサーターミナル」になりました。
上原の「デンサー節」からとったものですが正式には「デンサ節」であることから「デンサターミナル」に決定したそうです。

今年3月に始動予定との事で、西部地区の新しい玄関として期待されています。





 



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